燃費表示の問題点


燃費表示の問題点

定地燃費は一定の速度での走行なので、現実的な走行よりずっとよい数字がでます。

250ccクラスのオートバイの場合、実走燃費の2倍程度にもなります。

モード燃費は、定地燃費より実走燃費に近いのですが、モード燃費の測定モードにあわせたチューニングをすることで、実走燃費に比べモード燃費が不自然によい車両が存在することが指摘されています。

日本及び米国等では燃費を表示するのに、「km/litter」や「mile/gallon」といった単位燃料量あたりの走行距離を用いるのに対し、欧州各国では「litter/100km」のように一定距離を走行するのに必要な燃料量を用います。

前者はその数値が大きいほど「燃費が良い」ことになりますが、後者では小さいほうが「燃費の良い」ことになります。


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